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今週の読売新聞チェック記事はこれ!

039 2021年12月3日号
(11月26日(金)朝刊から12月2日(木)朝刊まで)

11月26日(金) 
  • 朝刊13版 33面 不漁深刻
  • 朝刊14版 33面 不漁深刻
ひと言ポイント

 10年前に比べてサンマは9割減、スルメイカは8割減、サケ類は6割減など近年漁獲量が大きく減っていることが報じられています。全体の漁獲量は2年連続で過去最低を記録し、ピークだった1980年代の約3割まで落ち込みました。地球温暖化による海水温の上昇や海流変化などを要因に不漁が続く可能性が指摘されています。

11月28日(日)
  • 朝刊13版 7面 枯れ葉剤 孫も障害
  • 朝刊14版 7面 枯れ葉剤 孫も障害
ひと言ポイント

 ベトナムでアメリカ軍が初めて枯れ葉剤を散布してから、今年で60年となりました。枯れ葉剤はベトナム戦争時にアメリカ軍が散布したもので、発がん性物質ダイオキシンを含んでいたことから、多くの人々が後遺症に苦しんできたとされています。被害者支援団体は、枯れ葉剤を浴びた世代の孫やひ孫にあたる第3・第4世代にも影響が続いていると訴えています。

11月29日(月)
  • 朝刊13版 4面 化粧品廃棄減 地球もキレイ
  • 朝刊14版 4面 化粧品廃棄減 地球もキレイ
ひと言ポイント

 化粧品メーカーで、売れ残りや規格外の商品を割引して販売する動きが広がっています。これは食品や衣料品と同じように廃棄ロスを減らす動きですが、なぜこれまで値引き販売が敬遠されてきたのか考えてみてください。

12月1日(水)
  • 朝刊13版 2面・4面 衆院選挙区「10増10減」
  • 朝刊14版 2面・4面 衆院選挙区「10増10減」
ひと言ポイント

 総務省は30日、2020年国勢調査の確定値を発表しました。昨年10月1日時点の外国人を含めた日本の総人口は1億2614万6099人で、15年の前回調査から94万8646人減少しました。これにより、2022年以降の衆院選で小選挙区数が15都県で「10増10減」となることも確定しました。1票の格差を縮小するため、今回の国勢調査の日本人人口に基づき、人口比が反映しやすい「アダムズ方式」が導入されるわけですが、「10増10減」とはどういうことか記事から読み取ってください。

12月1日(水)
  • 朝刊13版 8面 ジャガイモ・タマネギ高い
  • 朝刊14版 8面 ジャガイモ・タマネギ高い
ひと言ポイント

 ジャガイモとタマネギがこの秋から値上がりし続けています。主産地の北海道が7月に記録的な猛暑と少雨に見舞われ、不作になっているからです。北海道は国内のジャガイモの約8割、タマネギは過半数を生産しています。ジャガイモやタマネギの北海道以外の産地を、地図帳などを使って調べてみましょう。

12月2日(木)
  • 朝刊13版 8面 農産品輸出 初の1兆円
  • 朝刊14版 8面 農産品輸出 初の1兆円
ひと言ポイント

 2021年の農林水産物・食品の輸出額が、初めて1兆円を突破することが確実になりました。人気の高い牛肉や酒類が全体を引っ張ったようです。新型コロナウイルスの感染拡大で、海外でも家庭で食事を楽しむ人が多く、「巣ごもり需要」を取り込んで、アメリカや中国向けが伸びています。政府は2025年までには2兆円、2030年までに5兆円に到達することを目指しています。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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