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今週の読売新聞チェック記事はこれ!

016 2021年6月18日号
(6月11日(金)朝刊~6月17日(木)朝刊)

6月13日(日)
  • 朝刊13版 30面 研究に夢と遊び心
  • 朝刊14版 30面 日米科学界の懸け橋
ひと言ポイント

 2010年にノーベル化学賞を受賞した根岸英一氏が、6日に死去しました。根岸氏は構造の異なる2種類の有機化合物をくっつける「クロスカップリング」の研究を行い、効率的な合成反応を編み出しました。抗生物質や農薬、有機ELパネルの製造などで幅広く応用されています。

6月15日(火)
  • 朝刊13版 1面・2面・3面・4面・9面・10面など G7多国間協調再び
  • 朝刊14版 1面・2面・3面・4面・9面・10面など G7多国間協調再び
ひと言ポイント

 イギリスのグレートブリテン島南西部に位置するコーンウォールで開かれていた先進7か国首脳会議(G7サミット)が、3日間の日程を終えて閉幕しました。各国首脳は、民主主義や人権などの価値観に基づく結束を再確認しコロナ禍からの回復に向けた連携で一致しました。今回のG7サミットの首脳宣言のポイントを記事で確認しておきましょう。キーワードはワクチン、気候変動、中国です。

6月15日(火)
  • 朝刊13版 9面 世界の核 実戦配備増
  • 朝刊14版 9面 世界の核 実戦配備増
ひと言ポイント

 スウェーデンのストックホルム国際平和研究所が、世界の核軍備に関する報告書を発表しました。今年1月の世界の保有核弾頭数(推計)は1万3080発で、前年から320発減ったものの、実戦使用可能な数が増えていることに懸念を示しました。核兵器保有国について確認してください。

6月15日(火)
  • 朝刊13版 21面 方言は個性 自然に使う
  • 朝刊14版 21面 方言は個性 自然に使う
ひと言ポイント

 方言に関する記事です。一昔前と比べて、都会への憧れや地方へのコンプレックスが弱まり、方言への抵抗感が薄れてきているようで、若者が上京したあとも自然に方言を用いることも多くなっているようです。その背景にはSNSの発展によるところもあると記事にありますが、それはどういうことでしょう。
 方言を肯定的にとらえる若者がいる一方、話し手が少なくなるなどして危機的な状況にある方言もあります。文化庁はそのような方言を保存、継承する取り組みを展開しています。

6月16日(水)
  • 朝刊13版 2面 コロナ郵便投票法 成立
  • 朝刊14版 2面  コロナ郵便投票法 成立
ひと言ポイント

 新型コロナウイルスに感染した自宅療養者らが郵便投票できるようにする特例法が参議院で可決し成立しました。郵便投票の対象になるのは、自宅や宿泊施設で療養する感染者や、ホテルなどで待機する帰国者らになります。郵便投票の希望者は、保健所が発行する証明書類を添え居住自治体の選挙管理委員会に投票用紙を請求し、候補者名などを記入して返送する仕組みです。7月4日投開票の東京都議選から適用されますが、どのような課題があるか確認してください。

6月17日(木)
  • 朝刊13版 33面 岡口判事 弾劾裁判へ
  • 朝刊14版 33面 岡口判事 弾劾裁判へ
ひと言ポイント

 SNSに不適切な投稿をしたとされる仙台高裁判事が裁判官弾劾裁判所に訴追されることになりました。裁判官の訴追は約8年7か月ぶりで、SNSの発信が問題となるのは初めてです。弾劾裁判所は衆参両院の各7人で構成され、国会閉会中も裁判を開くことが可能です。結論に不服の申し立てはできず、罷免の場合は法曹資格が失われることになります。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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