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今週の読売新聞チェック記事はこれ!

042 2019年12月6日号
(11月29日朝刊から12月5日朝刊まで)

11月30日(土)
  • 朝刊13版 1面・2面・4面・9面・35面など 中曽根康弘元首相死去
  • 朝刊14版 1面・2面・4面・9面・35面など 中曽根康弘元首相死去
ひと言ポイント

 「戦後政治の総決算」を掲げ、戦後5番目の長期政権を築いた元首相の中曽根康弘氏が死去しました。101歳でした。国鉄の分割・民営化などの行財政改革や、強固な日米関係の構築に指導力を発揮し、内政、外交の両面で大きな実績を残しました。中曽根氏の軌跡を記事や歴史資料集を使って調べてみましょう。

11月30日(土)
  • 朝刊13版 8面 基礎からわかる冷戦終結30年
  • 朝刊14版 8面 基礎からわかる冷戦終結30年
ひと言ポイント

 1989年12月3日、アメリカのブッシュ(父)大統領とソ連のゴルバチョフ書記長が地中海の島国・マルタで首脳会談をおこない、東西冷戦が終結しました。ただ、自由・民主主義は繁栄から試練の道をたどり、同時に進んだグローバル化は国際的なテロや移民などの難題を生み出しました。冷戦終結の背景や、この30年の世界の動きを、おもな出来事と合わせて確認しておきましょう。

12月1日(日)
  • 朝刊13版 1面・21面・30面 新たな聖地 晴れて完成
  • 朝刊14版 1面・21面・30面 新たな聖地 晴れて完成
ひと言ポイント

 2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる新しい国立競技場(東京都新宿区)が、3年の工期を経て完成しました。1964年東京大会で使われた旧国立競技場を2015年に撤去し、跡地に約1569億円を投じて建設されました。完成を受けて正式名称は「国立競技場」となり、大会中は「オリンピック(五輪)スタジアム」の呼称で、オリンピック・パラリンピックでは開閉会式と陸上などの舞台となります。新国立競技場は暑さ対策のための工夫が施されています。その工夫を記事から確認してみましょう。

12月1日(日)
  • 朝刊13版 2面 米「石油外交」有利に
  • 朝刊14版 2面 米「石油外交」有利に
ひと言ポイント

 アメリカエネルギー情報局(EIA)が29日に発表した統計で、アメリカが9月に、海外から輸入する原油・石油関連製品よりも輸出量が上回る「純輸出国」になったことがわかりました。アメリカが純輸出国になったのは、掘削技術の進歩で、シェールオイルの生産が飛躍的に増えたことが要因です。アメリカが純輸出国になったことの影響を、記事をもとに考えてみましょう。

12月3日(火)
  • 朝刊13版 31面 ナンバー1の流行語
  • 朝刊14版 31面 ナンバー1の流行語
ひと言ポイント

 今年話題となった言葉を選ぶ流行語大賞が発表されました。年間大賞にはラグビー・ワールドカップ(W杯)日本代表のチームスローガン「ONE TEAM(ワンチーム)」が選ばれました。皆さんはどの言葉が印象に残っていますか。候補となった言葉をみて、今年がどのような年だったかを振り返ってみましょう。

12月5日(木)
  • 朝刊13版 1面・2面・7面 日米新貿易協定 来月発効へ
  • 朝刊14版 1面・2面・7面 日米新貿易協定 来月発効へ
ひと言ポイント

 日米貿易協定が4日の参議院本会議で可決、承認されました。日米貿易協定では、日本が環太平洋経済連携協定(TPP)の加盟国と同じ水準まで、アメリカ産の牛肉や豚肉などの農畜産物にかける関税を引き下げます。日本が「聖域」と位置づける米は対象外とし、アメリカからの無関税輸入枠を設けません。アメリカは自動車分野以外で日本が輸出する幅広い工業品の関税を撤廃・削減します。この新貿易協定に関する日本・アメリカそれぞれのメリットやデメリットなどを、記事を参考に改めて考えてみましょう。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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