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今週の読売新聞チェック記事はこれ!

023 2019年7月19日号
(7月12日朝刊から7月18日夕刊まで)

7月12日(金)
  • 朝刊13版 1面、33面 はやぶさ2「地下岩石採取」
  • 朝刊14版 1面、33面 はやぶさ2「地下岩石採取」
ひと言ポイント

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機はやぶさ2が、小惑星リュウグウへの再着地に成功しました。今年2月の着地に続く2回目で、4月にクレーターを作った際に露出した地下の岩石の破片を採取できた可能性が高いようです。小惑星の表面の岩石は太陽風や宇宙線の影響で性質が変化していますが、地下の岩石は変化が少なく、太陽系が誕生した当時の状態を保っているとみられており、リュウグウの岩石の調査は生命の起源を解き明かすことにもつながりそうです。【17日(水)11面にも関連記事あり】

7月15日(月)
  • 朝刊13版 38面 都心 日照不足を更新
  • 朝刊14版 38面 都心 日照不足を更新
ひと言ポイント

 昨年に比べて、今年は涼しいと感じている人も多いのではないでしょうか。北東から冷たい空気が入り込んでいる影響で、東京都心は14日、18日連続で「日照時間3時間未満」となり、1961年の統計開始以来の最長記録を更新しました。気象庁によると、7月末には平年並みの暑い夏に戻る見通しとのことですが、冷夏が続くことによる様々な影響について考えてみましょう。

7月17日(水)
  • 朝刊13版 37面 ウナギ稚魚「闇取引」
  • 朝刊14版 37面 ウナギ稚魚「闇取引」
ひと言ポイント

 土用の丑の日(27日)を前に、二ホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の今季(昨年11月~今年4月)の国内漁獲量が3.7トンにとどまり、過去最低を記録したことがわかりました。二ホンウナギは市場に出回る99%が養殖ものです。太平洋のマリアナ海溝付近で卵からかえり、成長しながら海流に乗って日本近海にやってきた後、稚魚は河口付近でとらえられ、養殖池で育てられてから出荷されます。日本の食文化と関わりの深い二ホンウナギは、1960年代から稚魚が減少しており、国際自然保護連合(IUCN)から絶滅危惧種に指定されています。

7月18日(木)
  • 朝刊13版 1面、30面など 参院選 投票所858か所減
  • 朝刊14版 1面、30面など 参院選 投票所858か所減
ひと言ポイント

 21日投開票の参議院議員通常選挙では、全国の投票所が前回より858か所減る見通しです。また、投票終了時刻を早める投票所も全体の35%にのぼる見込みです。このような措置をとる理由は何か、考えてみてください。

7月18日(木)
  • 朝刊13版 1面、9面 訪日客 最高1663万人
  • 朝刊14版 1面、9面 訪日客 最高1663万人
ひと言ポイント

 日本政府観光局の発表によると、2019年上半期(1~6月)の訪日外国人旅行者数が前年同期比4.6%増の1663万3600人で、上半期として過去最高となりました。中国や東南アジア、アメリカやオーストラリアなどからの訪日客が伸びた一方、韓国や台湾、香港などからは減少しています。それはなぜなのか、記事から読み取ってください。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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