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今週の読売新聞チェック記事はこれ!

022 2021年7月30日号
(7月22日(木)から7月29日(木))

7月22日(木)
  • 朝刊13版 31面 32年五輪 ブリスベン決定
  • 朝刊14版 31面 32年五輪 ブリスベン決定
ひと言ポイント

 国際オリンピック委員会(IOC)が、2032年夏季オリンピック・パラリンピックの開催地をオーストラリアのブリスベンに決定したことを伝えています。オーストラリアでのオリンピックは1956年メルボルン、2000年シドニーに続いて3度目となります。ブリスベンの位置を地図帳で確認しておきましょう。

7月24日(土)
  • 朝刊13版 1面・14面・15面・28面・29面・30面など 東京五輪 開幕
  • 朝刊14版 1面・14面・15面・28面・29面・30面など 東京五輪 開幕
ひと言ポイント

 新型コロナウイルスの影響で史上初の1年延期となった第32回夏季オリンピック東京大会が23日、開幕しました。午後8時に東京・国立競技場で始まった開会式で、天皇陛下が開会を宣言されました。国際オリンピック委員会(IOC)によると、大会には205か国・地域と難民選手団から選手約1万1000人が参加し、過去最多の33競技339種目に臨みます。57年ぶりに東京でおこなわれるオリンピックは「多様性と調和」を理念にかかげています。歴史を学んだことのある皆さんには、前回の1964年当時の社会の様子と現在の社会の様子を様々な視点で比較してみてほしいと思います。

7月24日(土)
  • 朝刊13版 6面 母子手帳 国境越えた
  • 朝刊14版 6面 母子手帳 国境越えた
ひと言ポイント

 皆さんは「母子健康手帳」を見たことがありますか。母子健康手帳は母子手帳とも呼ばれ、妊娠中から誕生後まで、母子健診やワクチン接種などを記録する一人ひとりの手帳のことです。日本が世界に先駆けて導入し、国際協力機構(JICA)などが普及活動をおこなってきました。今では世界の約50か国に広がり、年間2000万冊が配布されているそうです。このような国際貢献もあるのですね。

7月26日(月)
  • 朝刊13版 4面 資源再利用 企業が本腰
  • 朝刊14版 4面 資源再利用 企業が本腰
ひと言ポイント

 できるだけ長く使え、何度も再利用が可能な容器や原材料を製品に取り入れる企業が増えてきています。「サーキュラーエコノミー(循環経済)」と呼ばれ、消費者の協力も得て、限りある資源を循環させて廃棄物を減らすことを目指します。手間やコストのかかるこのような取り組みに企業が積極的なのはなぜでしょうか。

7月27日(火)
  • 朝刊13版 31面 沖縄・奄美 世界遺産に決定
  • 朝刊14版 31面 沖縄・奄美 世界遺産に決定
ひと言ポイント

 国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部・パリ)の世界遺産委員会は「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島県、沖縄県)を世界自然遺産に登録することを決定しました。独特な進化を遂げた種が豊富に分布する「生物多様性」が評価されました。ただ課題として、西表島で観光客を減少させる措置や、希少種の交通事故死を減らす取り組みなどが必要なことも指摘されています。この地にどのような固有種、絶滅危惧種がいるのか調べてみましょう。

7月28日(水)
  • 朝刊13版 31面 縄文遺跡群 世界遺産決定
  • 朝刊14版 31面 縄文遺跡群 世界遺産決定
ひと言ポイント

 国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部・パリ)の世界遺産委員会は「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)を世界文化遺産に登録することを決定しました。この遺跡群は約1万5000年~2400年前の17遺跡で構成されていて、その中には三内丸山遺跡(青森市)や大湯環状列石(秋田県鹿角市)などが含まれます。この地域における採集、漁労、狩猟を基盤とした独特の定住社会を営んだ縄文文化の価値が評価されました。これで国内の世界遺産は25件(自然遺産:5件、文化遺産:20件)となりました。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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