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読売新聞×SAPIPX じじもん Scrum(スクラム)—応援します、中学受験!

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今週の読売新聞チェック記事はこれ!

033 2020年9月25日号
(9月18日朝刊から9月24日朝刊まで)

9月20日(日)
  • 朝刊13版 2面 乗客減 貨物で穴埋め
  • 朝刊14版 2面 乗客減 貨物で穴埋め
ひと言ポイント

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、鉄道や航空、タクシー業界など、本来、旅客輸送を担ってきた運輸各社が貨物輸送を強化しています。新幹線で長野のブドウを東京に運んだり、タクシーで食品のデリバリーが行われたり、人と荷物を同時に運ぶ「貨客混載」の方法が用いられるようになっています。このような取り組みが進んでいる理由とともに、そのメリットについてさまざまな立場から考えてみましょう。

9月20日(日)
  • 朝刊13版 15面 コロナ禍での偏見を考える
  • 朝刊14版 15面 コロナ禍での偏見を考える
ひと言ポイント

 コロナ禍における偏見をテーマにおこなわれたウェブ座談会の内容についての記事です。 「コロナには誰もが感染する可能性がある。そして誰もが、偏見や差別の加害者にも被害者にもなり得る。」 「科学的根拠のない情報や不安をあおる言動に惑わされないようにしたい。」 「正しく恐れることが大事。」 このような意見が記事になっています。

9月21日(月)
  • 朝刊13版 2面 65歳以上 30万人増3617万人
  • 朝刊14版 2面 65歳以上 30万人増3617万人
ひと言ポイント

 総務省は21日の敬老の日に合わせ、65歳以上の日本の高齢者の推計人口(9月15日現在)を発表しました。高齢者は30万人増の3617万人、総人口に占める割合は0.3ポイント増の28.7%となり、いずれも過去最高を更新しました。これは世界で最も高い割合で、2位のイタリアを約5ポイント上回っています。一方、会社などで働く高齢者の就業者全体に占める割合は13.3%で、これも過去最高となっています。高齢者が働くことのメリットは何でしょうか。高齢者本人、企業、国、それぞれの立場から考えてみましょう。逆にデメリットは何かあるでしょうか。

9月22日(水)
  • 朝刊13版 29面 技能実習生 異業種へ
  • 朝刊14版 29面 技能実習生 異業種へ
ひと言ポイント

 新型コロナウイルスの感染拡大による景気低迷で、実習先を解雇された外国人技能実習生が、本来は認められない異業種に「転職」する動きが広がっています。外国人技能実習制度は日本で学んだ技術を母国に持ち帰ってもらう「国際貢献」の制度というのが建前です。よって、ある技術を学ぶために日本で働いていた実習生が、その技術とは関係のない仕事に就くことは当然想定されていません。しかし、今回実習先を解雇された実習生の窮状を救う措置として特例で異業種への転職が認められました。技能実習は、もともと労働力の需給調整の手段として行われてはならないことになっており、実習制度のあり方を問い直す声も高まっています。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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