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今週のチェック記事バックナンバー

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011 2019年4月26日号
(4月19日朝刊から4月25日夕刊まで)

4月20日(土)
  • 朝刊13版 2面 単身世帯 2035年に3割
  • 朝刊14版 2面 単身世帯 2035年に3割
ひと言ポイント

 国立社会保障・人口問題研究所が、2015年の国勢調査に基づく2040年までの都道府県別世帯数の推計結果を公表しました。2015年の単身世帯の割合は地方よりも、東京都(47.3%)や大阪府(37.5%)など大都市地域で高くなっています。この理由は何でしょう。2035年には、地方も含め全ての都道府県で単身世帯の割合が3割超になると予測されています。この理由は何でしょう。なかでも高齢者の単身世帯の増加が顕著になりそうです。このような状況における課題は何でしょう。それぞれ考えてみましょう。

4月20日(土)
  • 朝刊13版 11面 ウナギ稚魚 記録的不漁
  • 朝刊14版 11面 ウナギ稚魚 記録的不漁
ひと言ポイント

 ニホンウナギの稚魚が深刻な不漁に陥っています。ニホンウナギは流通する99%が養殖もので、海岸近くで取った稚魚のシラスウナギを養殖池で育てて出荷しています。日本では例年12月頃から4月頃までが漁期となっていますが、今シーズンは不漁だった前年の同時期(約2トン)を大きく下回る0.8トンと過去最低の水準です。乱獲や黒潮の海流の変化が原因と指摘されているものの、明確な原因はわかっていないようです。

4月22日(月)
  • 朝刊13版 1面・6面・19面 スリランカ同時テロ
  • 朝刊14版 1面・6面・19面 スリランカ同時テロ
ひと言ポイント

 スリランカの最大都市コロンボや東部バティカロアなどで21日、教会やホテルなど計8か所で爆発がありました。同時多発テロとみられ、仏教徒主体のシンハラ人とヒンズー教徒を中心とするタミル人の対立を乗り越えたはずの南アジアの島国に新たな衝撃を与えました。テロが起こったスリランカとはどのような国なのか、記事や地図帳などを使って調べてみましょう。

4月24日(水)
  • 朝刊13版 9面 選手村マンション7月発売
  • 朝刊14版 9面 選手村マンション7月発売
ひと言ポイント

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの大会後に、東京・晴海の選手村を改修して誕生する新しい街が7月下旬から販売されることになりました。新築される高層マンションとあわせると、住宅の戸数は5632戸で、約1万2000人が住む街が生まれます。東京オリンピックにおけるレガシーの1つといえます。オリンピックレガシーとはオリンピック後に残る有形・無形の遺産のことをいいますが、ほかにどのようなレガシーを残すことができるか、ご家庭で話し合ってみましょう。

4月25日(木)
  • 朝刊13版 2面 原発テロ対策 甘い見通し
  • 朝刊14版 2面 原発テロ対策 甘い見通し
ひと言ポイント

 原子力発電所に設置が義務付けられているテロ対策施設について、原子力規制委員会は、定められた期限内に施設が完成しなければ原発の運転停止を命じる方針を決めました。これまでに再稼働した5原発9基はいずれも、期限内に施設が完成する見通しが立っておらず、今後順次停止する可能性があります。テロ対策施設の設置期限が迫っている原子力発電所はどこか、運転停止してしまうとどのような影響がでるのか、記事から確認してみましょう。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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