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今週のチェック記事バックナンバー

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015 2019年5月24日号
(5月17日朝刊~5月23日夕刊まで)

5月18日(土)
  • 朝刊13版 1面、3面 食品ロス 動くコンビニ
  • 朝刊14版 1面、3面 食品ロス 動くコンビニ
ひと言ポイント

 コンビニエンスストア大手3社が、消費期限が近づいた弁当の値引き販売をおこなうなど、社会問題となっている食品ロス(廃棄される食品)の削減に向けての取り組みをすすめていくようです。このような取り組みを今まで行ってこなかった背景について、考えてみるのもよいかもしれません。

5月18日(土)
  • 朝刊13版 1面、33面 東京で「正倉院の世界」展
  • 朝刊14版 1面、33面 東京で「正倉院の世界」展
ひと言ポイント

 天皇陛下の即位を記念し、奈良・正倉院に伝わる宝物が今秋、東京と奈良で公開されることになりました。東京国立博物館(東京・上野)では御即位記念特別展「正倉院の世界ー皇室がまもり伝えた美ー」、奈良国立博物館(奈良市)では「御即位記念 第71回正倉院展」が開催されます。正倉院の世界展では「螺鈿紫檀五弦琵琶」「白瑠璃碗」「漆胡瓶」、第71回正倉院展では「鳥毛立女屏風」など、歴史資料集にも登場する宝物が展示され、名品を堪能できる貴重な機会となりそうです。

5月19日(日)
  • 朝刊13版 1面、11面、34面など 裁判員 経験者9割支持
  • 朝刊14版 1面、11面、34面など 裁判員 経験者9割支持
ひと言ポイント

 一般市民が裁判に参加する裁判員制度がスタートしてから21日で10年を迎えることになります。死刑判決が出た事件や暴力団事件など、市民の負担が特に大きい重要裁判を担当した裁判員経験者100人を取材した内容が記事となっており、9割以上が裁判員制度を肯定的にとらえていることを伝えています。裁判員制度導入の目的、効果、現状の問題点について、【20日33面、21日1面、31面、22日31面】なども参考に考えてみましょう。

5月19日(日)
  • 朝刊13版 2面 難民受け入れ拡大へ
  • 朝刊14版 2面 難民受け入れ拡大へ
ひと言ポイント

 政府は来年度から、他国へ一時的に逃れた難民を日本で保護する「第三国定住」の受け入れ枠を拡大する方針を決めました。これまでミャンマーだけだった難民の出身地の制限を無くすほか、単身者の受け入れも可能とし、受け入れ人数を現行の年間約30人から約60人に増やすとのことです。受け入れ拡大は国際的な要請をふまえたものですが、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、他国へ逃れた難民は世界で2540万人(2017年末)に上っており、年間数万人を受け入れているアメリカやオーストラリアなどと比べると、日本の受け入れ数は少なくなっています。

5月22日(水)
  • 朝刊13版 29面 ローマ字も「姓ー名」で
  • 朝刊14版 29面 ローマ字も「姓ー名」で
ひと言ポイント

 文部科学省・外務省が、日本人名のローマ字表記について「姓ー名」順を推奨することを決めました。これにより、広く定着している欧米式の「名ー姓」順表記の見直しにつながるかどうかは定かではありませんが、「姓ー名」順を推奨する理由について、記事もふまえながら考えてみましょう。皆さんはどちらがよいと思いますか?

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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