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今週のチェック記事バックナンバー

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018 2019年6月14日号
(6月7日朝刊から6月13日朝刊まで)

6月7日(金)
  • 朝刊13版 4面 首相在職2720日 歴代3位
  • 朝刊14版 4面 首相在職2720日 歴代3位
ひと言ポイント

 安倍晋三首相の通算在職日数が6日、第1次内閣を含めて、2720日となり、初代の伊藤博文に並ぶ歴代3位となりました。今年の11月20日には桂太郎(2886日)を抜いて歴代最長となります。通算在職日数が長い総理大臣にはどのような人物がいるのか記事から確認したうえで、それらの人物が在職中にどのようなことをおこなったのかを歴史資料集などを参考に確認してみましょう。

6月8日(土)
  • 朝刊13版 1面 人口自然減 初の40万人超
  • 朝刊14版 1面 人口自然減 初の40万人超
ひと言ポイント

 厚生労働省が2018年の人口動態統計(概数)を発表しました。死亡数から出生数を引いた自然減は44万4085人と初めて40万人を超えました。1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す合計特殊出生率は1.42で、3年連続低下しました。出生数の減少の要因について、さまざまな視点から考えてみましょう。また、人口減少社会の課題について、周囲の人と話してみましょう。

6月9日(日)
  • 朝刊13版 3面 検察判断に「市民の目」
  • 朝刊14版 3面 検察判断に「市民の目」
ひと言ポイント

 検察審査会制度を皆さんは知っていますか。これは、刑事事件において検察官が被疑者を嫌疑不十分として不起訴にした場合に、その不起訴判断が妥当かどうかを、くじで選ばれた11人の一般市民である検察審査員が審査する制度です。検察官の不起訴判断を覆し、検察審査会の判断(すなわち一般市民の判断)で強制的に起訴をすることができる制度となってから10年がたちました。裁判員制度と同様に、「刑事司法に市民の目を」ということで始まったこの制度の現状と問題点について、少し難しいですが、記事から確認してみましょう。

6月11日(火)
  • 朝刊13版 2面 9面 「一国二制度」骨抜きに危機感 香港100万人デモ
  • 朝刊14版 2面 9面 「一国二制度」骨抜きに危機感 香港100万人デモ
ひと言ポイント

 香港の民主派の人々によって大規模なデモが起きていることを伝えています。なぜ、このようなデモが起こっているのでしょうか。香港は、1997年にイギリスから中国に返還されて以来、「高度な自治」が認められ、「一国二制度」(中国という一つの国の中に社会主義と資本主義の制度を併存させる考え方)がとられていますが、それが揺らいでいるようです。

6月13日(木)
  • 朝刊13版 32面 「要警戒」ため池 6万か所
  • 朝刊14版 32面 「要警戒」ため池 6万か所
ひと言ポイント

 農林水産省は、豪雨などで決壊した場合に人的被害をもたらす恐れのある「防災重点ため池」が、全国で6万3722か所に上ると発表しました。昨年11月に基準を見直したことにより、従来より約5万2000か所増えました。農林水産省は、自治体に対し、今年度内に全ての防災重点ため池の名称や所在地、貯水量を記載した「ため池マップ」を作成・公表するように求めています。

じじもんスクラム 編集部

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サピックスで社会科を担当している岡本です。
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副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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