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今週のチェック記事バックナンバー

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022 2019年7月12日号
(7月5日朝刊から7月11日夕刊まで)

7月5日(金)
  • 朝刊13版 1面・2面・3面・4面など 年金・憲法で攻防
  • 朝刊14版 1面・2面・3面・4面など 年金・憲法で攻防
ひと言ポイント

 第25回参院選が4日公示され、計370人(選挙区選215人・比例選155人)が立候補を届け出ました。このうち、女性の立候補者は計104人で、前回2016年から8人増えました。全候補者に占める割合は28.1%で、過去最高を更新しました。「政治分野における男女共同参画推進法」が昨年施行され、女性参画を後押ししました。ただ、国会議員の女性比率は伸び悩み、海外と比べても国会議員の女性比率は低い現状です。女性が政界に進出しやすいような環境を整備するにはどうしたらよいか、ご家庭で話し合ってみましょう。

7月7日(日)
  • 朝刊13版 1面 消費者庁の移転断念
  • 朝刊14版 1面 消費者庁の移転断念
ひと言ポイント

 政府は、消費者庁の徳島県への全面的な移転を見送る方針を固めました。そもそもなぜ消費者庁を移転させることが検討されたのでしょうか。また、なぜ今回その移転が見送られるのでしょうか。記事をもとに考えてみましょう。消費者庁の移転見送りにより、全面的に移転する省庁は文化庁(2021年度までに京都府へ)だけになりそうです。

7月7日(日)
  • 朝刊13版 1面・31面・34面 大阪の古墳群 世界遺産
  • 朝刊14版 1面・31面・34面 大阪の古墳群 世界遺産
ひと言ポイント

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は、日本が推薦した「百舌鳥・古市古墳群」(大阪府)を世界文化遺産に登録することを決定しました。「この時代の社会政治的構造、社会的階層差および高度に洗練された葬送体系を証明している」などと評価しました。国内の世界文化遺産としては19件目、自然遺産と合わせた世界遺産全体では23件目で、大阪府内では初です。「百舌鳥・古市古墳群」とはどのような古墳群なのか、改めて記事から確認してみましょう。

7月10日(水)
  • 朝刊13版 1面・2面・3面・4面・31面 ハンセン病 家族にも賠償
  • 朝刊14版 1面・2面・3面・4面・31面 ハンセン病 家族にも賠償
ひと言ポイント

 安倍晋三首相が、ハンセン病の元患者の家族への賠償を国に命じた熊本地裁の判決に対して、控訴しない方針を表明したことを伝えています。首相は元患者家族の高齢化が進む中、早期救済を図る必要があるとして、控訴断念を決断しました。元患者に対する補償や名誉回復を目的とした法律は既に制定されており、家族への救済が講じられればハンセン病問題の全面的な解決が図られることになります。

7月10日(水)
  • 朝刊13版 29面 祖先の道 たどった200キロ
  • 朝刊14版 29面 祖先の道 たどった200キロ
ひと言ポイント

 約3万年前、日本人の祖先が台湾からどう渡来したのかを探る国立科学博物館などのチームの丸木舟が、台湾から約2日かけて日本最西端の沖縄・与那国島にたどり着きました。丸木舟は全長7.6メートルの5人乗りで、復元した当時の石器で杉をくりぬいて作られました。地図やコンパスに頼らず、手こぎで世界有数の海流・黒潮を渡りきり、古代の謎を解く手かがりとなる航海実験に成功しました。

7月11日(木)
  • 朝刊13版 1面・4面 人口減最大 43万人
  • 朝刊14版 1面・4面 人口減最大 43万人
ひと言ポイント

 総務省が、住民基本台帳に基づく今年1月1日現在の日本の人口を発表しました。日本人は1憶2477万6364人なり、前年に比べ43万3239人(0.35%)減少しました。人口は2009年をピークに10年連続で減少し、今年の減少幅は1968年の調査開始以降で最大でした。一方、日本に住む外国人は266万7199人で、前年に比べて6.79%(16万9543人)増加しました。総人口に占める割合は2.09%で、2012年に外国人が住民基本台帳に記載されるようになって以降、初めて2%を上回りました。今回の調査 で人口が増えた都道府県や、減少数が多かった都道府県を記事から確認してみましょう。

じじもんスクラム 編集部

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サピックスで社会科を担当している岡本です。
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じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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