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今週のチェック記事バックナンバー

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032 2019年9月27日号
(9月20日朝刊から9月26日朝刊まで)

9月21日(土)
  • 朝刊13版 1面、20面、34面、35面 日本開幕白星
  • 朝刊14版 1面、20面、34面、35面 日本開幕白星
ひと言ポイント

 ラグビーのワールドカップ日本大会は20日、東京都調布市の東京スタジアムで開幕し、初戦でロシア代表と対戦した日本代表は白星発進しました。ラグビーワールドカップは4年に1度開かれ、今大会がアジアで初開催となります。20チームが出場し、11月2日の決勝までに国内12会場で48試合が行われます。出場している国・地域について調べてみるとおもしろいかもしれません。

9月24日(火)
  • 朝刊13版 31面 不急119番 全国調査
  • 朝刊14版 31面 不急119番 全国調査
ひと言ポイント

 緊急性の低い「不急の119番」について総務省消防庁が初めての全国調査を始めました。救急車が現場に到着するまでの「レスポンスタイム」に遅れが生じており、実態を調査することで効果的な運用につなげるねらいがあります。「不急の119番」がどのような影響をもたらすのか、それを少なくするためにはどうすればよいのか考えてみましょう。なお、警察の110番でも不要不急の通報は多く、東京都内では全体の約3割を占めているようです。

9月25日(水)
  • 朝刊13版 11面 基礎からわかる消費増税
  • 朝刊14版 11面 基礎からわかる消費増税
ひと言ポイント

 政府は10月1日の消費税率10%への引き上げに合わせ、景気の落ち込みを避けるために軽減税率制度やポイント還元制度などを導入します。「軽減税率」、「ポイント還元制度」について説明できるようにしておきましょう。24日(火)12面も併せて参照しましょう。

9月25日(水)
  • 朝刊13版 3面 温室ガス削減 足並み乱れ
  • 朝刊14版 3面 温室ガス削減 足並み乱れ
ひと言ポイント

 気候変動問題について各国首脳らが議論する「気候行動サミット」が、アメリカのニューヨークの国連本部で開かれました。グテレス国連事務総長は温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」の目標達成のため、「77か国が2050年までに二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを約束した」と表明しました。しかし、主要排出国であるアメリカや中国、インド、日本などは含まれておらず、各国の温度差が浮き彫りとなっています。温暖化対策をめぐる各国の立場のちがいを記事から確認してみましょう。

9月26日(木)
  • 朝刊13版 1面、37面 温暖化 海面1.1メートル上昇
  • 朝刊14版 1面、37面 温暖化 海面1.1メートル上昇
ひと言ポイント

 地球温暖化の影響を評価する国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、温暖化対策が十分に進まなかった場合、2100年に平均海面水位が最大で1.1メートル上昇するとした特別報告書を公表しました。前回の2013年の報告書に比べ、海面の上昇幅が大きく深刻度が増しています。温暖化によって生息環境が変化するため、世界の漁獲量が最大で24.1%減少する可能性も指摘しています。沿岸部の都市などでは、高潮に見舞われる頻度が高くなり、日本にも脅威となりそうです。温暖化対策とともに、都市のあり方に関しても今後の課題といえるでしょう。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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