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今週のチェック記事バックナンバー

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037 2019年11月1日号
(10月25日朝刊から11月1日朝刊まで)

10月26日(土)
  • 朝刊13版 10面 ウルル登山禁止
  • 朝刊14版 10面 ウルル登山禁止
ひと言ポイント

 オーストラリア政府は、世界最大級の一枚岩として知られる世界遺産ウルル(エアーズロック)の登山を禁止しました。ウルルは、年間約30万人が訪れるオーストラリア有数の観光地ですが、ウルルを神聖視する先住民の要望を受けた措置で、今後、登山者は罰金刑の対象となります。地図帳でウルルの位置を確認しておきましょう。

10月27日(日)
  • 朝刊13版 31面 温暖化対策 5年後に強化
  • 朝刊14版 31面 温暖化対策 5年後に強化
ひと言ポイント

 地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が2020年、始まります。パリ協定は、先進国のみが削減義務を負った「京都議定書」と異なり、先進国・途上国の区別なく削減目標を定め、対策を実行する取り決めで、2020年からの各国の温室効果ガス削減の取り組みが検証され、それにもとづき5年ごとに各国が削減目標を引き上げていくことが求められます。世界の二酸化炭素排出量や、おもな国・地域がかかげている目標を記事で確認しましょう。

10月29日(火)
  • 朝刊13版 1面、3面 フレイル健診 来年度から
  • 朝刊14版 1面、3面 フレイル健診 来年度から
ひと言ポイント

 厚生労働省は、要介護になる手前のフレイルの人を把握するため、75歳以上の後期高齢者を対象に、2020年度に新たな健診を導入することを決めました。「フレイル」とは、筋力などの身体機能が低下し、心身ともに弱ってきた状態のことで、生活習慣や認知機能などを尋ねる質問票を使って判断するようです。この健診のねらいを記事から読み取りましょう。

10月30日(水)
  • 朝刊13版 1面、6面、31面 難民支援 現場貫く
  • 朝刊14版 1面、6面、31面 難民支援 現場貫く
ひと言ポイント

 国連難民高等弁務官や国際協力機構(JICA)理事長を務めた緒方貞子さんが死去したことを伝えています。1927年に東京で生まれた緒方さんは、犬養毅元首相を曽祖父に持ちます。1991年に国連難民高等弁務官に就くと、「現場主義」をかかげて、多発する内戦や紛争で大量の難民が生まれた各地を回り、様々な難民問題に取り組みました。緒方さんの功績を記事で確認しましょう。

10月31日(木)
  • 朝刊13版 1面、3面、7面 英、離脱への民意を問う
  • 朝刊14版 1面、3面、7面 英、離脱への民意を問う
ひと言ポイント

 イギリスの下院は、ジョンソン首相が提出した12月12日に総選挙を実施するための特別法案を賛成多数で可決しました。イギリスの主要政党は、12月の総選挙を欧州連合(EU)からの離脱の賛否を問う2度目の国民投票と位置づけています。イギリスの欧州連合(EU)離脱をめぐり、イギリスをのぞく27か国は、10月末の離脱期限を最長で来年1月末まで3か月延期することで合意しましたが、イギリス国民は総選挙でどのような結論を出すのでしょうか?

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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