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今週のチェック記事バックナンバー

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038 2019年11月8日号
(11月1日朝刊から11月7日朝刊まで)

11月1日(金)
  • 朝刊13版 1面・15面・31面 首里城焼失
  • 朝刊14版  1面・15面・31面 首里城焼失
ひと言ポイント

 31日午前2時40分頃、那覇市の世界文化遺産・首里城跡に立つ首里城から出火、木造3階建ての正殿を全焼するなど7棟約4200平方メートルを焼きました。正殿などに保管されていた所蔵物なども焼けたとみられます。正殿などの棟は、沖縄戦で焼けたあと、30年に及ぶ復元工事が今年1月に完了したばかりでした。沖縄の人々の思いに寄り添うとともに、再建に向けた取り組みに注目していきましょう。【11/7(木)31面にも関連記事あり】

11月2日(土)
  • 朝刊13版 1面・2面・24面・39面 五輪マラソン 札幌決定
  • 朝刊14版 1面・2面・24面・39面 五輪マラソン 札幌決定
ひと言ポイント

 国際オリンピック委員会(IOC)と国、東京都、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会のトップ級会談が東京都内で行われ、オリンピックのマラソンと競歩の札幌開催が正式に決まりました。4者は会談で、札幌移転に伴って新たに生じる費用負担を都には求めず、都と組織委員会が支出したマラソンと競歩関連の経費で他の目的に活用できない部分は都に対し補償することで一致しました。札幌に会場が変更されたことによる今後の課題を記事から確認してみましょう。

11月月2日(土)
  • 朝刊13版 6面 「八幡製鉄所」の名称消える
  • 朝刊14版 6面 「八幡製鉄所」の名称消える
ひと言ポイント

 日本製鉄は、明治時代の工業発展の象徴として教科書にも登場する「八幡製鉄所」(北九州市)の名称を、2020年4月から「九州製鉄所八幡地区」に変えると発表しました。八幡製鉄所は1901年(明治34年)に官営製鉄所として操業を開始し、1世紀以上にわたって日本の鉄鋼業界をリードしてきました。2015年には造船、炭鉱の工業施設とともに、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されています。八幡の地に製鉄所がつくられた地理的・地形的要因を今一度確認してみましょう。

11月4日(月)
  • 朝刊13版 1面・3面・28面 大雨時 発電ダム活用
  • 朝刊14版 1面・3面・28面 大雨時 発電ダム活用
ひと言ポイント

 台風19号による大雨で河川決壊が多発したことを受け、国土交通省は水力発電用など利水目的ダムを、洪水を防ぐ治水目的に活用する取り組みを強化します。台風19号では、6つのダムの治水貯水量の限界に近づき、緊急放流に踏み切る事態となりました。治水活用で発電などの利水に影響が及ぶおそれがあるため、国土交通省はダム管理者に損失が出た場合に補うための制度の創設も検討しています。

11月7日(木)
  • 朝刊13版 9面 LNG 産業基盤の要
  • 朝刊14版 9面 LNG 産業基盤の要
ひと言ポイント

 日本が初めて液化天然ガス(LNG)を輸入してから50年を迎えました。日本のLNG輸入量は世界最大で、電力の燃料や都市ガスとして生活や産業活動に欠かせないエネルギーとなっており、中国など世界的に需要が高まるなか、引き続き安定供給の維持が求められます。天然ガスを使用することの長所や、日本の天然ガスの輸入先を記事から整理してみましょう。

じじもんスクラム 編集部

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サピックスで社会科を担当している岡本です。
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