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今週のチェック記事バックナンバー

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045 2020年12月18日号
(12月11日朝刊から12月17日朝刊まで)

12月11日(金)
  • 朝刊13版 1面・8面 コロナ 加速する食糧危機
  • 朝刊14版 1面、8面 コロナ 加速する食糧危機
ひと言ポイント

 飢餓の多くは自然災害と紛争に起因しますが、そこに新型コロナウイルスの脅威が加わり、世界の食糧危機は深刻さを増しています。10日にノーベル平和賞のメダルなどが贈られた国連の世界食糧計画(WFP)が果たす役割が大きくなっていますが、国際社会も問題の解決に目を向ける必要があります。世界の食糧危機の現状を把握するとともに、記事にある「援助慣れ」とはどういうことなのか考えてみてください。

12月12日(土)
  • 朝刊13版 1面・34面 岩手・宮城 仮設解消へ
  • 朝刊14版 1面・34面 岩手・宮城 仮設解消へ
ひと言ポイント

 東日本大震災で被災した岩手、宮城県で最大6万5483戸(16万7368人)あった仮設住宅が、震災から10年となる来年3月末までに解消されることがわかりました。仮設住宅は被災者に無償提供されるもので、入居期間は原則2年ですが、浸水地に土を盛る「かさ上げ」工事の長期化や入居者の経済的な事情が理由で期間は延長されました。一方、東京電力福島第一原発事故で被災した福島県の避難者は、解消のめどが立っていません。

12月12日(土)
  • 朝刊13版 2面 ゲノム編集食品「1号」
  • 朝刊14版 2面 ゲノム編集食品「1号」
ひと言ポイント

 厚生労働省は、遺伝子を効率よく改変するゲノム編集技術でつくったトマトについて、国内初の「ゲノム編集食品」となる届け出を受理したと発表しました。ゲノム編集食品の流通が初めて可能になります。厚生労働省は、ゲノム編集技術で特定の遺伝子を壊しただけの食品は安全性に問題はないと判断しているようですが、ゲノム編集技術と、品種改良、遺伝子組み換えのちがいを自分なりに調べてみましょう。

12月15日(火)
  • 朝刊13版 1面 「密な1年」
  • 朝刊14版 1面 「密な1年」
ひと言ポイント

 2020年の世相を表す「今年の漢字」に「密」が選ばれました。公益財団法人「日本漢字能力検定協会」が毎年公募し、応募総数20万8025票のうち、「密」は最多の2万8401票を集めました。新型コロナウイルスの流行で、感染リスクが高まるとされる「3密」を避ける意識が広まったほか、人との「密接」な関わりの大切さが再認識されたことなどが理由とされています。皆さんの今年一年を漢字で表すと何になるでしょうか。

12月15日(火)
  • 朝刊13版 1面 カプセルに黒い砂粒
  • 朝刊14版 1面 カプセルに黒い砂粒
ひと言ポイント

 日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に届けたカプセルから、探査した小惑星リュウグウの黒い砂粒が見つかったことが報じられています。カプセルは2層構造で、試料を収める小箱の外側にある容器の底に黒い砂粒が付着していました。リュウグウの試料には、生命の材料となる有機物や水が含まれているとみられており、分析によって、太陽系の歴史や生命の起源の手がかりが得られることが期待されています。【12月16日(水)2面にも関連記事あり】

じじもんスクラム 編集部

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サピックスで社会科を担当している岡本です。
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じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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