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今週のチェック記事バックナンバー

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046 2021年1月8日号
(1月1日朝刊から1月7日朝刊まで)

1月1日(金)
  • 朝刊13版 2面 英のEU離脱完了
  • 朝刊14版 2面 英のEU離脱完了
ひと言ポイント

 英議会は12月30日、欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)など、将来関係に関する合意の実施法案を可決し、法案はエリザベス女王の裁可を受けて成立しました。これによりイギリスとEUは合意に基づく新しい関係をスタートさせます。今回の合意によりEUとの間での関税ゼロの貿易は続きますが、一方で人の移動の自由はなくなり、国境では税関検査が始まります。今後の様々な課題を1/4(月)3面の記事も合わせて確認しましょう。

1月1日(金)
  • 朝刊13版 2面 日英EPA きょう発効
  • 朝刊14版 2面 日英EPA きょう発効
ひと言ポイント

 日本とイギリスの新たな通商協定「日英包括的経済連携協定(EPA)」が1月1日に発効することを伝えています。この協定は、イギリスの欧州連合(EU)離脱にともない、日英間で効力を失う日EU協定に代わり、関税などの貿易ルールを定めたものです。また、イギリスは日豪など11か国が参加する環太平洋経済連携協定(TPP)への参加にも意欲をしめしています。

1月4日(月)
  • 朝刊13版 2面 北方領土の「植生図」作成
  • 朝刊14版 2面 北方領土の「植生図」作成
ひと言ポイント

 政府は、北方領土の植物分布をしめす「植生図」を2021年度中に作成する方針を固めました。植生図は、植物を種類ごとにまとめて、分布状態を地形図に落としこんだもので、韓国が不法占拠している竹島(島根県)や尖閣諸島(沖縄県)を含めて全国の植生図を作成していますが、北方領土は未完成となっていました。植生図作成のねらいは何か、占領されている北方領土でどのように作成するのか、また、作成したものはどのようなことに活用されるのか、記事で確認しましょう。

1月4日(月)
  • 朝刊13版 4面 国産木材 ビル・店舗に
  • 朝刊14版 4面 国産木材 ビル・店舗に
ひと言ポイント

 スギやヒノキといった国産木材をビルや店舗の建設に活用する動き(東京日本橋に木造建築物としては国内最高層となる約70m≪地上17階建て≫のビル建設も計画されているようです)が見られることを報じています。木材は二酸化炭素を吸収して成長するため、温室効果ガス抑制の取り組みとして注目が集まり、政府が「脱炭素」をかかげたことも追い風となっています。木造ビルのメリット、デメリットを考えてみましょう。

1月7日(木)
  • 朝刊13版 8面 サンマ水揚げ 過去最低
  • 朝刊14版 8面 サンマ水揚げ 過去最低
ひと言ポイント

 2020年の全国でのサンマの水揚げ量は、前年比で約1.1万トン(27%)減の2万9566トンとなり、過去最低を2年連続で更新したことがわかりました。温暖化にともなう海水温上昇や、中国や台湾による乱獲の影響とみられ、サンマ価格は歴史的な水準に高騰しています。このままサンマが高級魚として定着してしまうのでしょうか。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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