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今週のチェック記事バックナンバー

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003 2021年3月19日号
(3月12日朝刊から3月18日朝刊まで)

3月12日(金)
  • 朝刊13版 1面、2面、3面、18面、20面、21面、22面、23面、25面など 東日本大震災10年 「あの時」刻み生きる
  • 朝刊14版 1面、2面、3面、18面、20面、21面、22面、23面、25面など 東日本大震災10年 「あの時」刻み生きる
ひと言ポイント

 2万2200人もの死者・行方不明者を出した東日本大震災から11日で10年となりました。今も4万1241人が避難生活を送り、東京電力福島第一原発事故が起きた福島には、避難指示が解除されない地域があります。被災者の思いに寄り添いたいと思います。

3月16日(火)
  • 朝刊13版 1面 黄砂に煙る北京
  • 朝刊14版 1面 黄砂に煙る北京
ひと言ポイント

 最近10年で最大規模の黄砂に煙った北京の様子が掲載されています。モンゴルや中国北西部で発生した黄砂が飛来したもので、降水量不足と高温により砂が巻き上げられやすくなっていることが要因のようです。日本にも飛来する黄砂。黄砂がどのような影響をもたらすのか、環境や交通、健康などさまざまな面から考えてみましょう。

3月16日(火)
  • 朝刊13版 15面 かんがい大国 ニッポン
  • 朝刊14版 15面 かんがい大国 ニッポン
ひと言ポイント

 日本には、国際機関が認定する「世界かんがい施設遺産」が42もあります。これは全遺産の4割弱を占め、各国で最多となっています。かんがい(灌漑)は、人工的に水を引き、農作物が育つ環境を整えることです。降水量が多く、水が豊富に見える日本がなぜ認定数最多なのか、記事から確認しましょう。2019年にアフガニスタンで武装集団に銃撃されて亡くなった医師、中村哲さんの取り組みも紹介されています。

3月17日(水)
  • 朝刊13版 1面、36面 柏崎刈羽 テロ対策不備
  • 朝刊14版 1面、36面 柏崎刈羽 テロ対策不備
ひと言ポイント

 原子力規制委員会は、東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)で昨年3月以降、侵入者を検知する複数のテロ対策設備が機能していなかったと発表しました。組織的な管理機能が低下し、不正な侵入を許す状態になっていたとのことで、原発が立地する地元は反発を強めており、再稼働が遠のくのは必至の情勢です。

3月18日(木)
  • 朝刊13版 8面 米産牛肉 関税38.5%に
  • 朝刊14版 8面 米産牛肉 関税38.5%に
ひと言ポイント

 政府は、アメリカ産牛肉に対する緊急輸入制限(セーフガード)を18日に発動し、関税を25.8%から38.5%に引き上げると発表しました。関税とは何なのか、セーフガードとは何なのか、説明できるようにしましょう。また、今回のセーフガードの発動はアメリカ産牛肉の輸入量が想定以上に増え、基準を超えたことが要因です。なぜアメリカ産牛肉の輸入量が増えたのか、記事から読み取ってみましょう。なお、対象期間が4月16日までの30日間と限られることなどから、消費者への影響は抑えられそうです。
【3/17(水)11面にも関連記事あり】

3月18日(木)
  • 朝刊13版 31面、19面 富士噴火 首都マヒ
  • 朝刊14版 31面、19面 富士噴火 首都マヒ
ひと言ポイント

 江戸中期の「宝永噴火」(1707年)以来、300年以上も沈黙している日本最高峰・富士山。国の中央防災会議作業部会が昨年4月に公表した試算によると、富士山が噴火すると、都心部の新宿でも降り積もる火山灰が最大10㎝程度に達し、首都機能がマヒするおそれがあるとしています。日本には富士山を含め、活火山が111あります。火山の噴火時はどのようなことが起こりうるのかを記事で確認し、万一の備えについてご家庭で話し合っておきましょう。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
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副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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