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今週のチェック記事バックナンバー

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004 2021年3月26日号
(3月19日朝刊から3月25日朝刊まで)

3月19日(金)
  • 朝刊13版 1面、34面 東海第二 再稼働認めず
  • 朝刊14版 1面、34面 東海第二 再稼働認めず
ひと言ポイント

 日本原子力発電の東海第二原子力発電所(茨城県東海村、運転停止中)の安全対策が不十分だとして運転差し止めを求めた訴訟の判決が、水戸地裁でありました。裁判長は原告側の請求を認め、再稼働の差し止めを命じる判決を言い渡しました。一方で、四国電力伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の運転を差し止めた仮処分決定について、広島高裁は決定を取り消しています。少し難しいですが、それぞれの判決・決定の背景を記事から読み取りましょう。

3月19日(金)
  • 朝刊13版 15面 欧州「国ごとに時差」可能性
  • 朝刊14版 15面 欧州「国ごとに時差」可能性
ひと言ポイント

 いままで欧州各国は、EU(欧州連合)の調整のもとで、3月最後の日曜日に時計を標準時から一斉に1時間進めて「サマータイム(夏時間)」に移行し、10月最後の日曜日に反対に1時間遅らせて標準時(冬時間)に戻していました。ところが、EUは今年の3月28日に夏時間に移行するのを最後にこのような調整をとりやめ、それぞれのEU加盟国が、「夏時間」か「冬時間」か自国の時間を決めたうえで10月末から固定することになりました。どうしてEUは調整をやめるのでしょうか。調整をやめることによる不都合としてどんなことが挙げられるでしょうか。

3月23日(火)
  • 朝刊13版 10面 道の駅30年 多機能化
  • 朝刊14版 10面 道の駅30年 多機能化
ひと言ポイント

 ドライブ中の休憩や特産品の販売、飲食などの施設として利用されている「道の駅」が誕生し、今年で30年を迎えます。現在、国内1180か所(昨年7月時点)まで拡大し、ドライバーの休憩場所にとどまらない役割が期待されています。どのような役割を担っているでしょう。道の駅におけるさまざまな取り組みについて調べてみてください。

3月23日(火)
  • 朝刊13版 33面 宇宙掃除 軌道に乗って
  • 朝刊14版 33面 宇宙掃除 軌道に乗って
ひと言ポイント

 宇宙ごみの回収技術を実証する日本の人工衛星が、カザフスタンの宇宙基地からロシアのロケットで打ち上げられたことを伝えています。宇宙ごみは、宇宙空間に漂う人工衛星やロケットの残骸で、大きさ10㎝以上のものだけでも2万個以上あるとされています。猛スピードで地球の周りをまわっていて、運用中の人工衛星に衝突すれば事故や故障につながります。

3月25日(木)
  • 朝刊13版 7面 座礁 スエズ運河ふさぐ
  • 朝刊14版 7面 座礁 スエズ運河ふさぐ
ひと言ポイント

 地中海と紅海を結ぶエジプトのスエズ運河で、大型コンテナ船が座礁しました。船が運河をふさぐ格好で立ち往生しており、他船が通過できない状況のため、世界の輸送網に混乱が生じるおそれがあるようです。スエズ運河の位置を地図帳などで確認しておきましょう。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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