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今週のチェック記事バックナンバー

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008 2021年4月23日号
(4月16日朝刊から4月22日朝刊まで)

4月18日(日)
  • 朝刊13版 30面 服1着 CO2排出27キロ
  • 朝刊14版 30面 服1着 CO2排出27キロ
ひと言ポイント

 国内で1年間に供給される衣服の製造から廃棄までの工程で排出される二酸化炭素(CO2)は推計で9500万トンに上ることが、環境省の調査でわかりました。国内で1年間に供給される衣服は約35億着なので、1着当たりに換算するとCO2の排出が約27kgとなります。「食品ロス」ならぬ「ファッションロス(衣服ロス)」の環境への影響も多大なことがわかります。

4月19日(月)
  • 朝刊13版 4面 ドローン物流 実現へ加速
  • 朝刊14版 4面 ドローン物流 実現へ加速
ひと言ポイント

 小型無人機「ドローン」についての記事です。政府はドローンの飛行可能範囲の拡大などを盛り込んだ航空法改正案を開会中の通常国会に提出し、現在は禁止されている「目視で確認できない有人地帯」での飛行を、2022年度をめどに可能にしたい考えです。しかし、いきなり「空飛ぶ宅配便」として活用するのは難しいのが現状のようです。その理由を考えてみましょう。

4月20日(火)
  • 朝刊13版 29面 火星ヘリ 飛行成功
  • 朝刊14版 29面 火星ヘリ 飛行成功
ひと言ポイント

 米航空宇宙局(NASA)は、火星探査車「パーシビアランス」に搭載していた小型ヘリコプターの飛行実験に成功したことを発表しました。火星の大気は地球の1%ほどの薄さで、十分な浮力を得られるかが課題でしたが、ヘリは高さ3メートルまで上昇し、空中で30秒間静止した後、着陸したとのことです。1903年に人類初の動力飛行に成功したライト兄弟の「ライトフライヤー号」の翼の一部が搭載されていました。NASAは2030年代前半に有人火星探査などを計画しています。

4月21日(水)
  • 朝刊13版 3面 スエズ運河 代替路探る
  • 朝刊14版 3面 スエズ運河 代替路探る
ひと言ポイント

 世界の物流の大動脈であるスエズ運河(エジプト)で先月、大型貨物船が座礁した事故は、一時400隻を超える船舶が運河周辺で足止めになり、海上輸送に伴うリスクを改めて浮き彫りにしました。日本と欧州を結ぶ輸送ルートには、スエズ運河を通る南回りルート、北極海を通るルート、ウラジオストクからシベリア鉄道を活用するルートがあるようです。距離的にどれが一番短いのでしょうか。輸送費はどれが安いのでしょうか。時間的にはどれが一番早く着くのでしょうか。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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