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今週のチェック記事バックナンバー

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034 2021年10月29日号
(10月22日(金)朝刊から10月28日(木)朝刊まで)

10月23日(土)
  • 朝刊13版 1面・13面 再エネ「30年倍増」決定
  • 朝刊14版 1面・13面 再エネ「30年倍増」決定
ひと言ポイント

 政府が、新しいエネルギー基本計画と、地球温暖化対策計画を閣議決定したことを伝えています。両計画は、政府が4月に掲げた「温室効果ガスの排出量を2030年度までに2013年度比で46%削減する」との目標達成に向けた根拠となります。3年ぶりに改定された基本計画では、2030年度の電源構成をどのように設定しているか、クリアしなければならない課題は何か、記事から読み取ってみましょう。

10月23日(土)
  • 朝刊13版 39面 裁判員18歳「いつの間に」
  • 朝刊14版 39面 裁判員18歳「いつの間に」
ひと言ポイント

 裁判員に選ばれる年齢が来年4月、現在の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられ、早ければ再来年から刑事裁判に参加することになります。高校生を含む18、19歳が死刑の可否など重い判断に直面する可能性もありますが、国からの説明や国会での議論が十分とはいえないという意見もあります。

10月24日(日)
  • 朝刊13版 2面、34面 美浜原発3号機が停止
  • 朝刊14版 2面、34面 美浜原発3号機が停止
ひと言ポイント

 関西電力が美浜原子力発電所3号機の運転を停止したことを伝えています。東日本大震災後の新規制基準で義務づけられたテロ対策施設が期限内に完成しませんでした。6月に再稼働したばかりの美浜原発3号機はわずか4か月での停止となったこともあり、本格的な冬場を控え、電力需給の逼迫が懸念されています。震災後再稼働している原発を確認しておきましょう。

10月27日(水)
  • 朝刊13版 4面 女性候補 2割届かず
  • 朝刊14版  女性候補 2割届かず
ひと言ポイント

 今回の衆院選は、2018年に全会一致で成立した法律「政治分野における男女共同参画推進法(候補者男女均等法)」のもとでおこなわれる初の衆議院選挙です。しかし、今回の女性候補は186人で全体の17.7%にとどまっています。女性候補者を増やすために必要なことは何でしょう。

10月27日(水)
  • 朝刊13版 11面 道路・橋が老朽 予算不足
  • 朝刊14版 11面 道路・橋が老朽 予算不足
ひと言ポイント

 近年、道路や橋などインフラ(社会基盤)の老朽化が急速に進んでいます。その理由は何でしょうか。また、インフラの維持・更新に向けた課題は何でしょう。巨額の費用以外にも考えてみましょう。

10月28日(木)
  • 朝刊13版 7面 「排出削減でも2.7度上昇」
  • 朝刊14版 7面 「排出削減でも2.7度上昇」
ひと言ポイント

 国連環境計画(UNEP、本部・ケニア)は、各国が掲げている2030年までの温室効果ガス排出削減目標では、世界の平均気温の上昇幅が産業革命前と比べて今世紀中に2.7度以上に達すると分析した報告書を公表しました。温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」で掲げた上昇幅2度未満の目標を達成するには、更なる排出削減が求められることになります。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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