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今週のチェック記事バックナンバー

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009 2022年4月28日号
(4月21日(木)朝刊から4月27日(水)朝刊まで)

4月21日(木)
  • 朝刊13版 2面・9面 貿易赤字 2年ぶり
  • 朝刊14版 2面・9面 貿易赤字 2年ぶり
ひと言ポイント

 財務省が20日発表した2021年度の貿易統計(速報)で、輸出額から輸入額を差し引いた全体の貿易収支は5兆3749億円の赤字となりました。赤字は2年ぶりで、原油価格の上昇や円安により、輸入額が輸出額を大きく上回りました。ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、世界経済が停滞して輸出が伸び悩めば、貿易赤字は定着し、円安の進行に拍車がかかる可能性もあります。輸出入のおもな品目や地域を記事で確認しましょう。

4月21日(木)
  • 朝刊13版 11面 男性育休増へ 企業も変革
  • 朝刊14版 11面 男性育休増へ 企業も変革
ひと言ポイント

 改正された育児・介護休業法が今月から施行され、子どもが生まれる従業員に育児休業(育休)制度を説明し、取得の意向を確認することが義務付けられました。少子化の解消に向け、男性の育児参加を促すのがねらいです。育休は原則子が1歳になるまで認められ、休業中は賃金の最大67%が雇用保険から給付されます。男女を問わず取得できますが、2020年度の育休取得率は女性が81.6%に対し、男性は12.65%にとどまっています。それはなぜでしょうか。政府は2025年に男性の育休取得率を30%にする目標をかかげています。

4月22日(金)
  • 朝刊13版 7面 「死の行進」語り継ぐ
  • 朝刊14版 7面 「死の行進」語り継ぐ
ひと言ポイント

 第2次世界大戦中のフィリピンで、多くの犠牲者を出した「バターン死の行進」から、4月で80年となりました。「バターン死の行進」は、フィリピン北部ルソン島のバターン半島を攻略した旧日本軍が、アメリカ軍とフィリピン軍の捕虜約7万人を炎天下で約100km歩かせ、多くの死者を出した事件です。現地では、捕虜の子孫らが過去の惨劇を語り継ぐ取り組みを続けています。

4月23日(土)
  • 朝刊13版 1面、4面 北方領土「露が不法占拠」
  • 朝刊14版 1面、4面 北方領土「露が不法占拠」
ひと言ポイント

 外務省は2022年版外交青書で、北方領土について「日本固有の領土であるが、現在ロシアに不法占拠されている」と記述し、19年ぶりに「不法占拠」の表現を復活させました。この背景には何があるのか、考えてみてください。

4月26日(火)
  • 朝刊13版 1面・3面・9面 マクロン仏大統領再選
  • 朝刊14版 1面・3面・9面 マクロン仏大統領再選
ひと言ポイント

 フランス大統領選挙の決選投票が24日おこなわれ、現職のエマニュエル・マクロン氏がマリーヌ・ルペン氏を破り、再選を決めました。マクロン氏は欧州連合(EU)重視を継続し、ロシアが侵攻中のウクライナ対応でも引き続き連携する方針です。歴史資料集などで、日本とフランスの歴史について調べてみましょう。

じじもんスクラム 編集部

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サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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