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今週のチェック記事バックナンバー

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032 2022年10月20日号
(10月13日(木)朝刊から10月19日(水)朝刊まで)

10月13日(木)
  • 朝刊13版 1面・12面・13面 新聞「必要な情報提供」64%
  • 朝刊14版 1面・12面・13面 新聞「必要な情報提供」64%
ひと言ポイント

 読売新聞社が実施したインターネットなどのメディア全般の世論調査に関する記事です。今年2月に始まったロシアのウクライナ侵略について、新聞が必要な情報を「提供している」と思う人は64%で、「提供していない」の30%を上回りました。新聞報道を「信頼できる」は76%、新聞が事実を「正確に伝えている」と思う人は73%で、ともに高水準を維持しています。記事に世論調査の質問事項が載っているので、その質問内容に関してご家庭で話し合ってみましょう。

10月13日(木)
  • 朝刊13版 1面・2面・3面 保険証・マイナ一本化
  • 朝刊14版 1面・2面・3面 保険証・マイナ一本化
ひと言ポイント

 政府は、現行の健康保険証を2024年秋にも原則廃止し、マイナンバーカードを保険証代わりに使う「マイナ保険証」に一本化する方向で調整に入りました。医療機関を受診する際に欠かせない保険証の機能をマイナンバーに集約することで、カードを全国民に幅広く利用してもらう狙いです。一本化のメリット・デメリットを記事から整理してみましょう。

10月14日(金)
  • 朝刊13版 1面・3面・6面 鉄道開業 きょう150年
  • 朝刊14版 1面・3面・6面 鉄道開業 きょう150年
ひと言ポイント

 1872年(明治5年)に日本で鉄道が開業して14日で150年となります。最初の路線である新橋-横浜(現・桜木町)間は29キロでしたが、現在の鉄道路線の総延長はJR・私鉄をあわせて約2万7700キロに及びます。1日あたり約6800万人が利用し、日本は世界有数の「鉄道大国」とされます。鉄道150年のあゆみを記事で確認してみましょう。また現在、地方の赤字ローカル線の存続が岐路に立っているとあります。その理由について理解しましょう。

10月16日(日)
  • 朝刊13版 27面 温暖化 サケ漁獲が激減
  • 朝刊14版 27面 温暖化 サケ漁獲が激減
ひと言ポイント

 気候変動や生物多様性の変化に伴う環境危機の報告が国内外で相次いでいます。国内ではサケが不漁です。昨年度に国内の川に戻ったサケは1926万匹で、ピークだった1996年度の8879万匹の22%にとどまります。不漁の原因の一つは、地球温暖化に伴う海面の水温上昇と考えられています。サケ以外にも、冷たい水を好むサンマの漁場は以前よりも遠くなり、スルメイカは産卵環境が不安定になり、漁獲量が減っています。その一方で、北海道では温かい海域を回遊する天然ブリが多く取れるようになり、昨年度は水揚げ量が日本一となっています。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

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