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今週のチェック記事バックナンバー

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030 2023年10月5日号
(9月28日(木)朝刊から10月4日(水)朝刊まで)

9月28日(木)
  • 朝刊13版 1面・3面・10面・37面 水俣病 原告全128人認定
  • 朝刊14版 1面・3面・10面・37面 水俣病 原告全128人認定
ひと言ポイント

 水俣病の未認定患者に一時金などを支給する水俣病被害者救済法から漏れたのは不当だとして、近畿など13府県に住む128人が、国と熊本県、原因企業のチッソに1人あたり450万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が大阪地裁でありました。全員を水俣病と認定し、国などに1人あたり275万円、計3億5200万円の賠償を命じました。政府が公害と認定してから今年で55年を迎えましたが、より幅広い救済を促す判決となりました。

9月30日(土)
  • 朝刊13版 33面 「推し」「盛る」広く浸透
  • 朝刊14版 33面 「推し」「盛る」広く浸透
ひと言ポイント

 文化庁が公表した2022年度の「国語に関する世論調査」で、「推し」や「盛る」といった新しい言葉の使用について「気にならない」と答えた人が8割に上ることが分かりました。SNSなどの普及で新しい言葉が社会に広く浸透する一方、言葉の使い方に気を使う傾向が強まっています。その背景には、スマートフォンの普及と関係があるようです。どのような関係があるのか、記事から確認してみましょう。

9月30日(土)
  • 朝刊13版 35面 中秋の満月 次は7年後
  • 朝刊14版 35面 中秋の満月 次は7年後
ひと言ポイント

 皆さんは中秋の満月をみることはできましたか?29日は旧暦の8月15日にあたる「中秋の名月」でした。この日は満月で、名月と満月が3年連続で重なりました。日本では、昔から月の模様をウサギが餅をつく姿に例え、中秋の名月には団子やススキなどを飾って月見をする習慣があります。給食の献立に里芋が含まれていた学校もあったようですね。次に中秋の名月と満月が重なるのは、7年後の2030年9月12日になります。

10月2日(月)
  • 朝刊13版 3面 地方の足 再生へ期待
  • 朝刊14版 3面 地方の足 再生へ期待
ひと言ポイント

 次世代型路面電車(LRT)「宇都宮芳賀ライトレール線」とJR九州のバス高速システム「BRTひこぼしライン」がそれぞれ開業して1か月が経過しました。人口減少に直面する地方の「足」のモデルとなり得るのか注目されます。LRTやBRTのメリットを記事や写真をふまえて考えてみましょう。

10月4日(水)
  • 朝刊13版 13面 子の意見 地域施策に反映
  • 朝刊14版 13面 子の意見 地域施策に反映
ひと言ポイント

 「こども基本法」が2023年4月に施行され、国や自治体は、子どもたちの意見を地域の施策に反映させることになりました。記事では、子どもたちの意見を行政が取り込む仕組みづくりを進めてきた滋賀県の例を紹介しています。滋賀県では、2006年に子ども条例を制定し、子ども県議会を設置して子どもの意見を取り入れた政策が行われてきたといいます。ぜひ皆さんも、社会で起こっている課題について、自分なりの解決策を考えてみましょう。また、こども基本法の内容やこども家庭庁の役割について調べてみましょう。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

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