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今週のチェック記事バックナンバー

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042 2024年1月11日号
(12月21日(木)から1月10日(水)まで)

12月21日(木)
  • 朝刊13版 2面 国産ホタテ輸出 新ルート
  • 朝刊14版 2面 国産ホタテ輸出 新ルート
ひと言ポイント

 日本貿易振興機構(ジェトロ)が来年、日本産ホタテをメキシコで加工してアメリカに輸出する新たなルートを構築する方針であることを伝えています。中国で殻を取り除いてアメリカに再輸出されていた日本産ホタテの加工体制を立て直すことになりますが、それはなぜなのでしょうか。記事から確認してみましょう。

12月23日(土)
  • 朝刊13版 1面・15面 50年人口 11県3割超減
  • 朝刊14版 1面・15面 50年人口 11県3割超減
ひと言ポイント

 国立社会保障・人口問題研究所が、2050年までの「地域別将来推計人口」を公表しました。2050年に日本の総人口は2020年比2146万人減の1億468万人となり、東京都を除く46道府県で2020年の人口を下回ると推計しました。都道府県のうち、2020年の人口を100とした場合の2050年の人口指数が最も低かったのは秋田県の58.4、市町村別の人口指数は群馬県南牧村が25.2で最小となりました。各自治体は子育て支援や移住者の取り込みなどに腐心していますが、大都市圏以外では一部を除き人口減少に歯 止めがかからないのが現状です。

12月24日(日)
  • 朝刊13版 4面 紅海「危険」 遠回り定着
  • 朝刊14版 4面 紅海「危険」 遠回り定着
ひと言ポイント

 イエメンの反政府武装勢力、フーシによる商船への攻撃によって、世界の海運に混乱が生じています。イスラム主義組織ハマスを支持するフーシは、イスラエルへの攻撃という名目で、航海を航行中の商船を攻撃しています。事態の悪化にともない、大手海運会社の多くは、紅海北部のスエズ運河や南部にあるバブルマンデブ海峡の航行をやめ、南アフリカの喜望峰を通る航路に切り替えるなど、遠回りでも安全なルートに変更しています。事態が長引くことによる影響を記事から読み取ってください。

12月25日(月)
  • 朝刊13版 2面 労働生産性 日本30位
  • 朝刊14版 2面 労働生産性 日本30位
ひと言ポイント

 日本生産性本部がまとめた2022年の労働生産性の国際ランキングによると、日本は経済協力開発機構(OECD)に加盟する38か国中30位で、比較可能な1970年以降で最低となりました。労働生産性は、働く人が一定の時間内でどれだけのモノやサービスを生み出すかを示す指標で、生産性が上がれば経済成長や豊かさにつながるとされます。G7でも最下位となるなど、日本が低迷している要因は何でしょうか。

12月25日(月)
  • 朝刊13版 2面 メタン減へ 牛飼料に海藻
  • 朝刊14版 2面 メタン減へ 牛飼料に海藻
ひと言ポイント

 牛のげっぷに含まれるメタンを減らす効果のある海藻「カギケノリ」の量産技術が開発されたことを伝える記事です。飼料に混ぜて牛に食べさせると、メタンの発生を抑制して排出量が9割以上減るとの研究結果が報告されています。メタンは二酸化炭素(CO2)の約25倍の温室効果があり、世界的に削減が課題となっています。

1月10日(水)
  • 朝刊13版 1面・2面・3面・17面
    ・30面・31面など
    能登地震 関連死6人 初認定
    死者202人に
  • 朝刊14版 1面・2面・3面・17面
    ・30面・31面など
    能登地震 関連死6人 初認定
    死者202人に
ひと言ポイント

 1日午後4時10分頃、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県志賀町で震度7を観測し、新潟県、富山県など広い範囲で激しい揺れに見舞われました。気象庁によると、震源の深さは16キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.6と推定されます。大津波警報も発令され、同県珠洲市の沿岸部では建物が津波で流されました。倒壊した住宅が多く、交通網が遮断されている地域もあるため、元日を襲った地震による被害の全容は明らかになっていません。引き続き注視していきましょう。
【参考:1月3日付朝刊以降 連日報道】

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