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今週のチェック記事バックナンバー

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016 2024年6月13日号
(6月6日(木)朝刊から6月12日(水)朝刊まで)

6月6日(木)
  • 朝刊13版 1面・3面 出生率最低1.20
  • 朝刊14版 1面・3面 出生率最低1.20
ひと言ポイント

 厚生労働省が発表した2023年の日本人の人口動態統計(概数)に関する記事です。1人の女性が生涯に平均何人子どもを産むかをあらわす「合計特殊出生率」は、1947年以降過去最低の「1.20」で、8年連続低下しました。47都道府県で合計特殊出生率が最も低いのが東京都の「0.99」、最も高いのが沖縄県の「1.60」です。
 また、2023年の出生数も過去最少の72万7277人で少子化と人口減少が加速しています。少子化の要因について、地域差があることもふまえて複数挙げてみましょう。

6月7日(金)
  • 朝刊13版 24面 佐渡金山 登録持ち越し
  • 朝刊14版 24面 佐渡金山 登録持ち越し
ひと言ポイント

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に日本が推薦している「佐渡島の金山」(新潟県佐渡市)について、ユネスコの諮問機関「国際記念物遺跡会議」(イコモス)は、4段階のうち、上から2番目の「情報照会」を勧告しました。ただちに「登録」の判断は出ずに持ち越しとなりましたが、7月に開かれるユネスコ世界遺産委員会で登録が決まる可能性は残されています。

6月11日(火)
  • 朝刊13版 8面 新紙幣 準備に温度差
  • 朝刊14版 8面 新紙幣 準備に温度差
ひと言ポイント

 20年ぶりとなる新紙幣の発行まで1か月を切り、金融機関や小売店では現金自動預け払い機(ATM)やレジなどの改修が進んでいます。しかし、20年前と比べ、機器の改修を急いでいない面もあるようです。その理由は何でしょうか。

6月12日(水)
  • 朝刊13版 9面 魚介消費最低 1人22kg
  • 朝刊14版 9面 魚介消費最低 1人22kg
ひと言ポイント

 皆さんは普段どのくらい魚介類を食べますか?政府が11日に閣議決定した2023年度版の水産白書によると、食用魚介類の1人当たり年間消費量(2022年度)は過去最低の22.0kgでした。2001年度の40.2kgをピークに減少が続いており、増加傾向にある肉類(34.0kg)とは対照的です。生鮮魚介類の1人当たり年間購入量も減少傾向で、2023年は6368gと、2004年(1万2920g)から半減しています。魚介類の消費量や購入量が減少している理由を考えてみましょう。

6月12日(水)
  • 朝刊13版 9面 洋上風力「浮体式」実証へ
  • 朝刊14版 9面 洋上風力「浮体式」実証へ
ひと言ポイント

 経済産業省などが、秋田県沖と愛知県沖で洋上風力発電を行う事業者を選定したことを伝えています。いずれも風車を海面に浮かべる「浮体式」で国内最大規模の実証実験となるようです(これまでの洋上風力発電導入が決定していたものはいずれも風車の基礎を海底に固定する「着床式」でした。)。再生可能エネルギーの切り札として期待されるこの発電については、2030年ごろに商用化技術を確立させたい考えです。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

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