ここから本文です

読売新聞×SAPIPX じじもん Scrum(スクラム)—応援します、中学受験!

切る!貼る!知る!読売新聞を使って、時事問題に強くなる!

今週の読売新聞チェック記事はこれ!

014 2019年5月17日号
(5月10日朝刊から5月16日夕刊まで)

5月10日(金)
  • 朝刊13版 1面 プラごみ 輸出停止へ
  • 朝刊14版 1面 プラごみ 輸出停止へ
ひと言ポイント

 皆さんは、日本で排出されるプラスチックごみを海外へ輸出していたことを知っていましたか。今回、政府はプラスチックごみの海外への輸出を実質的に停止する方針を決めました。今までどのような国にプラごみを輸出していたのか。輸出先ではどのような影響が生じているのか。記事から確認してみましょう。なお、バーゼル条約(鉛や医療廃棄物など有害ごみの輸出入の規制をしている国際的な枠組み)の締約国会議において、汚れたプラごみを輸出入規制の対象に加えることが採択されています。【関連記事11日2面】

5月11日(土)
  • 朝刊13版 1面・3面・13面 幼保無償3~5歳全世帯
  • 朝刊14版 1面・3面・13面 幼保無償3~5歳全世帯
ひと言ポイント

 幼児教育・保育を無償化する改正子ども・子育て支援法と、低所得世帯を対象に高等教育の無償化を図る大学等修学支援法が成立しました。無償化するための財源は、今年10月から引き上げ予定の消費税の増収分があてられます。幼児教育・保育の無償化の目的は何でしょう。この政策により、さらなる保育士不足を心配する声もあがっていますが、なぜ保育士不足がすすむことになるのでしょう。また、低所得世帯の高等教育の無償化を行う目的は何でしょう。「貧困の連鎖」という言葉をもとに考えてみましょう。

5月11日(土)
  • 朝刊13版 8面・9面 「論語と算盤」精神 渋沢栄一
  • 朝刊14版 8面・9面 「論語と算盤」精神 渋沢栄一
ひと言ポイント

 令和の新一万円札の顔になる、「日本資本主義の父」渋沢栄一の人となりが紹介されています。記事中に「渋沢は、道徳と私企業の利益の両立を求める『論語と算盤』を唱え、当時欧米で全盛だった利益至上主義と一線を画した」とありますが、この意味を、記事全体を参考に考えてみてください。

5月11日(土)
  • 朝刊13版 1面、9面 米25%関税「世界に不利益」 中国、報復措置の構え
  • 朝刊14版 1面、9面 米25%関税「世界に不利益」 中国、報復措置の構え
ひと言ポイント

 アメリカと中国の貿易摩擦が一段と激化しています。アメリカが中国製品2000億ドル(日用品、家電、果物など)相当にかけている追加関税を10%から25%に引き上げ、さらにそれに加えて新たに、3250億ドル相当を対象に25%の関税を上乗せする手続きも始めました。これに対し、中国は報復措置を取るとしています。このアメリカと中国の対立は、日本にどのような影響を及ぼすことになるのでしょうか。中国で現地生産をしている日本企業など様々な立場から考えてみましょう。【関連記事12日1面、3面、15日3面】

5月14日(火)
  • 朝刊13版 記載なし 「仁徳陵」世界遺産へ
  • 朝刊14版 1面・34面 「仁徳陵」世界遺産へ
ひと言ポイント

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関「国際記念物遺跡会議」(イコモス)が、「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」(大阪府)を世界文化遺産に登録するよう、ユネスコに勧告しました。6月末くらいに、世界遺産委員会で正式に登録が決まる見込みです。登録されれば、日本で19件目の文化遺産となり、自然遺産と合わせると、23件目の世界遺産となります。百舌鳥・古市古墳群が評価されたところや、今後の課題などを記事から読み取ってみましょう。【関連記事15日 29面・32面】

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

このページの先頭へ

このページの先頭へ