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切る!貼る!知る!読売新聞を使って、時事問題に強くなる!

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中学入試合格体験記—「じじもんスクラム」を活用した、時事問題学習の秘訣!

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桜蔭中学校入学 M.Nさんから見た「じじもんスクラム」

短時間で知識を増やすのに最適

6年生になった頃、サピックスの先生にすすめられたことがきっかけで「じじもんスクラム」を始めました。朝、読売新聞をざっと読むことを日課にし、「じじもんスクラム」の「復習問題」を自分でダウンロードして印刷したプリントに取り組むことが、私の時事問題の勉強スタイルになりました。「復習問題」は、一問一答形式。「じじもんスクラム」の時間を作るというよりは、ほかの受験勉強のすきまの時間に取り組むことが多かったですね。「じじもんスクラム」は、重要なキーワードが押さえられているので、短時間で知識を増やすのにちょうどいい教材だと思いました。

「じじもんスクラム」で授業中の発言にも自信

6年生の後半になると、サピックスの授業でも本格的に時事問題が始まります。初めて時事問題のテストを受けたところ、あまり良い点数がとれませんでした。「これはまずい」と思い、時事問題の勉強に本腰を入れるようになりました。「じじもんスクラム」の「復習問題」や、サピックスでもらったプリントをコピーして、満点が取れるまで繰り返し問題を解くようにしました。4回ぐらい同じ問題に取り組んだこともあります。
 そうするうちに、学習の成果が表れてきたと感じることがありました。授業中に先生が最近のニュースについて話題にした時に、すっと話が頭に入ってきたのです。自分の知識として身についていると、授業中も自信を持って発言できます。「じじもんスクラム」はその時一番ホットなニュースを取り扱っているので、その知識を身につけることで時事問題に強くなるのだと感じました。

世界や歴史について母との会話も広がる

母は歴史や地理に興味があって、昔からそういう本を読んでいました。以前の私は、そういうものにあまり関心がなかったのですが、時事問題に取り組むうちに歴史が今のニュースにつながっていることがわかり、興味が出てきました。たとえば、イスラエルやパレスチナのニュースを読むと、ユダヤ人の迫害の歴史にも触れることになります。
 「じじもんスクラム」をきっかけにして、このような話題について母と話し合うことが多くなりました。自分の言葉にのせて相手に意見を言うことによって、語彙力もつくと思います。母はボキャブラリーも豊富なので、わからない言葉の意味を教えてもらっているうちに、私もいろいろな言葉を覚えました。

時事を知ることは、これからを生きる国際人として必要なこと

受験生時代に身につけた「新聞を読む」習慣は、今も続いています。新聞を読むと、いろいろなことに好奇心がわき、興味が広がるところがいいなと思います。ざっと目を通しただけの記事でも、別の日にまた同じテーマの記事を見つけると立ち返って調べたり、意味を考えたりするようになるので、視野を広げることにつながっていると実感するのです。
 今後、国際人として生きていく時に、時事を知らないと社会の流れについていけません。時事問題を学ぶことは、世界に羽ばたくための入口ではないでしょうか。

新しい勉強に出会える中学校生活が楽しみ

中学生になったら、体育系の部活動をしたいと考えています。友達もたくさん作りたいですし、先生との出会いも楽しみ。英語や数学など、新しい勉強の世界に触れることにもワクワクしています。
 将来の夢は医師になること。脳外科医や心臓外科医になって人の命を助けることにもあこがれますし、産婦人科医として新しい命を迎える瞬間の感動も味わってみたいです。
 新聞を読むことは、今後も続けたいと思っています。インターネットでも簡単にニュースは読めるのですが、新聞ならではの視点で書かれている記事を読むことも大切だと考えるからです。さまざまな手段で情報をつかみ、自分でその中身を見定めていくことを大事にしていきたいです。

M.Nさんのお母さまから見た「じじもんスクラム」

ピンポイントで過不足なく学べる教材

「じじもんスクラム」は、新鮮なニュースをピンポイントで簡潔にまとめてあるので、感心しました。過不足なく取り上げているので、「これをやっておけば、時事問題は大丈夫」という安心感がありましたね。サピックスの先生がピックアップしてくださっているので、質のいい知識を得られることも、大きなメリットです。志望校に合格するために、大いに役立つ教材だと思います。
 時事問題を話題にして、よく母子で話をしました。出てきたキーワードやニュースの背景を調べて、議論をするのです。「じじもんスクラム」は、そうした話題を提供してくれることも多かったですね。

時事問題の学習は、正しい情報を得るための土台作りにも

時事問題を知ることは、世界から取り残されないためにもちろん大切なことですし、娘がこのように受験勉強で時事問題を学んだことは、自分から情報を取りに行く練習にもなったのではないかと感じました。
 これからの社会では、安全に生きていくことや、世の中を良くしたり、自分の精神的な幸せを見つけたりするためにも、「情報」が非常に重要です。その時に、誰かが教えてくれるまでじっと待っているだけではなく、積極的に情報を得ることで、自分の生き方にあった価値観を見出すための模索ができるのではないでしょうか。ただなんでも鵜呑みにするのではなく、信頼できる情報を得るためには、知識を蓄積する必要もあります。時事問題を学ぶことは、こうした知識や情報を得るための土台にもなるのだと思います。

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じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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