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切る!貼る!知る!読売新聞を使って、時事問題に強くなる!

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中学入試合格体験記—「じじもんスクラム」を活用した、時事問題学習の秘訣!

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筑波大学附属駒場中学入学 S.Kくんから見た「じじもんスクラム」

もともと新聞が大好き

小学校2年生頃から「読売KODOMO新聞」を購読していて、4年生頃からは大人の新聞を読むようになっていました。もともと身の回りのニュースに興味があり、新聞に親しんでいたのですが、それに加えて、6年生の初め頃からは、サピックスの先生が授業で教えてくださっていた「じじもんスクラム」をはじめました。入試の時事問題対策として本格的に勉強をはじめたのは、入試直前の正月からです。それまでは、勉強というよりも、「じじもんスクラム」や新聞で「時事問題に触れる」という感覚でしたが、直前の時事問題の学習方法は、授業内のテストで間違えたところを「重大ニュース」などを使って覚えるまで復習するようにしました。

通塾の電車の中で「じじもんスクラム」をチェック

「じじもんスクラム」の「今週のチェック記事」は、母がプリントアウトしてくれたり、間に合わないときはスマートフォンでスクリーンショットしたものを送ってきてくれたりしました。それを、塾に行くときの電車の中で読むのが習慣に。塾には新聞も持って行き、照らし合わせて読むようにしていました。よく塾で新聞を読んでいると、友達に「サラリーマンみたいだね」と言われていました(笑)。わからない言葉やことがらが出てきた時は頭の中に残しておいて、辞書やインターネットで調べたり、後日掲載された新聞記事を詳しく読んだりして疑問を解消するようにしました。
 「今週のチェック記事」である程度の知識を得たうえで新聞を読むと、より記事の内容を理解しやすいと感じました。知らない単語は「復習問題」でチェックし、「実力テスト」は実際に解いてみて、知識がどれぐらい定着しているかを試すのに役立てていました。

時事問題を学んで成績アップ!

このように「じじもんスクラム」を活用するようになって半年ぐらいたった頃、塾のマンスリーテストの社会の問題で、時事問題の要素が大きい出題がありました。その時に、自分がこれまで「じじもんスクラム」や新聞で得た知識を使って解答し得点にもつながったので、「じじもんスクラム」の効果を実感しました。
 また、実際の入試問題でも、時事に関する文章が出てくることは多かったです。直接時事問題について問われない場合でも、アンテナを張っておくことで、社会の問題の理解が深まると思いました。

世の中の複雑さを知り判断基準を作れるように

時事問題を学ぶ大切さは、受験勉強だけに限ったことではありません。特に「じじもんスクラム」をはじめてからは、自分が重要だと思う「判断基準」を作れるようになったと思います。例えば、僕は国際政治に興味があり、米中貿易についての記事などに目を向けて読むようにしていました。こうした記事を読むことによって、ものごとには複雑に絡み合っていて単純には善し悪しを決められないものもあることを学びました。
 受験が終わった今も新聞を読む習慣は続いており、毎日30~40分ぐらいかけて読んでいます。新聞は、新しい情報をしっかりとした文章で読めることがいちばんの魅力だと思います。

努力した経験が自信につながる

勉強量が大変多い中学受験では、努力して一歩一歩上っていくという経験をしました。そして、最後まで努力し続けることで、どんなことでも達成できるという自信を得ることができました。
 中学校に入学したら、これまで受験勉強で培った時間の使い方を工夫して、勉強や部活動など、すべてにおいて自分が楽しめる学校生活を送りたいと思います。先生や友達との新しい出会い、勉強ではどんなことを学ぶのかなど、楽しみがたくさんあります。
 将来は、まだ具体的には決めていませんが、自分の興味のある社会や身の回りのことについての知識を活かせるような仕事に就けたら嬉しいです。

S.Kくんのお母さまから見た「じじもんスクラム」

両親で支えた中学受験

小学校低学年の頃は、息子の横で私も一緒に同じものを学ぶようにしていましたが、4年生頃からは内容も難しくなってついていけなくなり(笑)、本人も自分で進めていけるようになったので、家では1人で学ぶスタイルになりました。その頃からは、スケジュール管理と送迎は主人が、それに基づいて食事などの生活面や教材の整理などのサポートを私が行う形で、息子の受験を支えてきました。

親子の味方になってくれた「じじもんスクラム」

ただ、私は仕事もしていますし、5歳離れた下の子がいて日々忙しくしており、なかなか長男の受験だけに専念することができなかったのも実情です。私自身は新聞をゆっくり読んだり、ニュースを見たりする時間もありませんでした。そんな中、実は「じじもんスクラム」は私にも役立っていたのです。息子のためにプリントアウトやスクリーンショットをすることで、私も「今知っておくべきこと」を端的に教えてくれる「今週のチェック記事」に目を通して、情報を得ていました。「じじもんスクラム」は、息子の受験はもちろん、私にとっても"時短生活"の大きな味方になってくれたのです。
 サイトは見やすく、わかりやすい文章で書かれており、テストもついているのでインプットされているかしっかり確認できるところも、よくできていると思います。
 息子には、中学受験で知った"努力する大切さ"を忘れずに過ごしていってほしいですね。今後の親の役割は、本人が決めたことを最大限バックアップできる環境を作っていくことだと思っています。

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じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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